2016 7月 - チーム青山フューチャーズ

ブログ

2016/7/27梅雨明け直前!

梅雨明け2日前の今回の定例会は、4人と少人数でした。
 
さぞかしこじんまりした会になるかと思いきや、TAFきってのパワフルウーマン3人が弁護士の渡邊さんを囲い込んでの開催となりました。
言わば「表番」と「裏番」と「影番」と言うところでしょうか。
 
近況報告では、フィナンシャルプランナーの奥久さんのクラウドファンディングなど、特許に絡む話題がいくつか挙がり、皆で「特許を取って不労所得を得よう!」的な盛り上がりを見せました。具体的アイデアもいくつか出ましたがそれは秘密です。
「不労所得」とはいつの時代も光り輝く魅力的な言葉ですね。
 
そして、ビジネスサポートは、仕事の時間の関係上、前回から約1年ぶりに参加している影番。あっ、もとい、池原さん。しかも、池原さんの仕事は実際何をしているのかメンバーの中ではこれまで結構謎に包まれていたのです。
 
お話を聞くと、事業内容は主に事業戦略、経営組織の設計、プロジェクト推進などで、お客様は主に大企業とのこと。
「石川さんの仕事と結構被っているんですよ」と池原さんより。そう、私も聞きながらそう思っていたのです。
何か一緒に絡めたお仕事が出来るといいですね。仕事の連携、これぞTAF、チームの醍醐味でしょう。
 
TAFは基本月に2回開催して、このようにお互いの情報交換をしています。
何気ない報告から、何かしらの共通事項があったり、仕事に繋がる新しい発見があったり、知りたい情報、人脈を紹介しあったり、何もなかったり、様々ですが、このゆるーいチームがTAFなのです。
石川アサ子

2016/7/13仕事と運

久しぶり(約1年ぶり?)にTAFの会議に参加させていただきました。
メンバーの方々が次々に会議室に入ってきて、私の顔を見るなり、驚かれているリアクションがとても愉快でした(笑)
 

さて、TAFって弁護士、社労士、教育関係、金融、IT等、様々な会社を経営している方々の集まりですが、行きつく所は、皆「生きるとは何か」「いかに生きるか」ということを目的として経営されているのかなーーと勝手に思っています。違っていたら御免なさいねー。
 

例えば、音声言語改善指導をされていらっしゃいます廣木さんは、人々がより楽しく、生き生きと生きていくために“声”という視点から、“声と言葉の診断”として、ボイスチェックを毎月開催されることで、人々のよりよく生きるサポートをされていらっしゃる。
ご自身はヴォーカルアーツ(声の芸術)で、声という視点からご自身の生き方を演じていらっしゃり、その声により周囲は、廣木さんの生き方を感じ、共感・共振しているのかな?と思っています。
 

仕事って、自分を表現しやすい視点から、“人生・生き方を表現する場”だから、楽しく、生き生きとしていたいものですね。
そして仕事をする上でご縁として大切な“運”。これは、人が運んできてくださるものですので、大切ですね。
弁護士の山本さんは、弁護している相手側(お客様じゃないほうっていうのかしら?)から、裁判後に顧問依頼を受けたそうで、Positive,真摯に対応することで、高い波動を発振することで、素敵な“運”を運んできたんですよねー(ちょっといい風に言ってみました(笑))
 
私も、いつもいい波動を発振して生きていきたいでーす。今日も有難うございましたぁ。
 

池原彰子